2010年02月06日

<調停委員>外国籍理由に神戸家裁が選任拒否 弁護士会抗議(毎日新聞)

 兵庫県弁護士会は、神戸家裁の調停委員に推薦した弁護士2人について、同家裁が外国籍であることを理由に選任を拒否したとして、今月1日付で抗議声明を出した。家裁は「調停委員は公権力を行使する公務員で日本国籍が必要」と説明している。

 調停委員は、隣人トラブルや離婚など、民事裁判に至る前に仲介、解決を図る。選任規則に国籍条項はない。弁護士会によると昨年10月、韓国籍の2人を推薦したが、12月に選任拒否の連絡があったという。声明は「調停委員は公権力の行使と認められない」としている。

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<伏見稲荷>恒例「初午大祭」…家内安全、商売繁盛を祈願(毎日新聞)

 全国のお稲荷さんの総本宮、伏見稲荷大社(京都市伏見区)で1日、「福参り」の名で知られる恒例の「初午(はつうま)大祭」が営まれた。711(和銅4)年の初午の日に稲荷大神が稲荷山に鎮座したことにちなむ祭り。社殿には杉とシイの枝で作った青山(おおやま)飾りが施され、朝早くから多くの参拝客が家内安全や商売繁盛を祈った。

 また、稲荷山中腹にある1907年建立の「毎日稲荷社」「広告(ひろつげ)稲荷社」でも初午祭があり、伊藤芳明・毎日新聞社常務取締役大阪本社代表や秋山文一・高速オフセット社長らが参拝。祝詞の後、高光章之・京都毎日会会長らが玉ぐしを奉納した。【成田有佳】

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