2010年06月11日

<フリーズドライ>水浸しの資料修復に効果 凍らせ真空状態にし乾燥(毎日新聞)

 福岡市中央区の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所を半焼した4月の火災で、消火活動中に水浸しになった古い調査記録などの修復作業が9日、市埋蔵文化財センター(博多区)で報道陣に公開された。

 資料は、遺構図面や発掘現場の測量図などで数百点。飛鳥〜平安時代に大陸からの外交使節をもてなした鴻臚館跡の全容解明や報告書作成には水没資料の復元が不可欠だ。

 修復には、被水した紙資料の修復に有効な「真空冷凍乾燥機」を活用。水浸しになった資料をいったんマイナス40度に凍らせて真空状態にし、その後乾燥させる「フリーズドライ」手法で、変形させずに乾かすことが可能という。

 市教委によると、乾燥機は水浸し状態で出土した木製品を保存する目的で99年に導入され、九州最大級。06年夏には、洪水で被災した熊本県天草市の文書館「天草アーカイブス」の文献資料数百点を修復させている。【鈴木美穂】

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2010年06月01日

口蹄疫 消毒マット、触れ合い中止…動物園「広まれば閉園も」(産経新聞)

 宮崎県で家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫が拡大している問題を受け、近畿地方の動物園でも、感染の予防に神経をとがらせている。園内に消毒液入りのマットを設置した動物園があるほか、羊やヤギなどと直接触れ合えないよう対処したケースも。感染の恐れが消え去らない状況に、関係者らは「近隣まで感染が広まった場合は閉園措置を取らざるを得ない」と危機感を募らせている。

 ■90年代に海外でゾウ感染例

 大阪市天王寺区の天王寺動物園は、子供たちがさく越しに動物に触れる「ひつじ広場」に、羊とヤギ計12匹を飼育している。

 口蹄疫は牛や豚、羊など偶蹄(ぐうてい)類のほ乳動物がかかるウイルス性の感染症。榊原安昭飼育担当課長は「周辺に家畜がいるわけではないので空気感染の可能性は低いが、国内で発生しているのはやはり怖い」と話す。

 このため同園では今月上旬から、広場の出入り口に消毒液を浸したマットを設置。看板を掲げて、入園客に靴底の消毒を要請している。園内の食堂などに手洗いの慣行を呼びかけるポスターも掲示している。

 現在のところ、広場を閉鎖していないが、感染が拡大した場合、同園は「感染する可能性のある動物の公開中止や、過去に例のない閉園措置も検討せざるを得ない」としている。

 家族4人で訪れた大阪市都島区の男性会社員(25)は「こんなところに影響があるとは思わなかった。動物が殺処分されるのはかわいそうだし、できることは協力したい」と話した。

 一方、神戸市灘区の王子動物園。入園客が動物と遊べる「ふれあい広場」で、ヤギや羊などの放し飼いを20日から中止。入園客が触れないようにバーを設置した。

 遠足で訪れた小学生らがさくから身を乗り出し、残念そうな表情で眺める光景が見られるが、奥乃弘一郎副園長は「動物のためでもあるし、お客さまの安心も考えてのこと」としている。 

 京都市左京区の京都市動物園でも、ミニブタやヤギなどと触れ合うコーナーの入園客に、靴底と手をアルコールで消毒するよう要請。感染が広がるようであれば、園全体で入園者にアルコール消毒を行うことも検討している。

 日本動物園水族館協会(東京)によると、過去に国内の動物園で飼育された動物が口蹄疫に感染した例は報告されていないが、1990年代には海外の動物園でゾウが感染した例があるという。同協会では、動物園に消毒方法や消毒薬の種類をアドバイスし、動物園職員が口蹄疫の発生地域に行かないよう呼びかけている。

 橋崎文隆・同協会感染症対策委員長は「不特定多数の人が訪れる動物園の対策は限られており、冷静に対応するしかない。感染が収まってくれることを願うだけです」と話していた。

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2010年05月28日

社民、連立是非で再協議=福島氏「県内移設、明確に反対」―普天間(時事通信)

 社民党は27日午前、党本部で三役会議と常任幹事会を開き、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の対応について再協議した。連立政権からの離脱の是非をめぐり意見が分かれており、集約できるかどうかが焦点だ。
 福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は常任幹事会で、「日米共同声明に(同県名護市)辺野古あるいは県内(への移設)を書くことには明確に反対だ。政府と国民の信頼関係を損なう」と述べ、日米両政府が28日に発表する共同声明に県内移設が明記されることを踏まえ、閣議で政府対処方針への署名を求められても応じない考えを重ねて強調した。 

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